吹田市議会 2016-12-05 12月05日-03号
このような趣旨を踏まえ、本市では今年度、親支援プログラム事業、児童虐待対応外部アドバイザー確保事業、児童館における防犯カメラ設置事業及び子どもの生活支援事業の四つの事業を選択いたしました。 以上でございます。 ○小北一美議長 35番 玉井議員。
このような趣旨を踏まえ、本市では今年度、親支援プログラム事業、児童虐待対応外部アドバイザー確保事業、児童館における防犯カメラ設置事業及び子どもの生活支援事業の四つの事業を選択いたしました。 以上でございます。 ○小北一美議長 35番 玉井議員。
本委員会が付託を受けました所管費目の補正内容は、大阪府の交付金を活用した前向き子育てプログラム実施事業及び児童虐待対応外部アドバイザー確保事業、並びに民間幼稚園3園を認定こども園整備助成事業の債務負担行為補正などが主なものであります。 本委員会といたしましては、慎重に審査を行いました結果、次に申し述べます希望意見を付し、満場一致をもってこれを原案どおり可決すべきものと決した次第であります。
また、児童虐待対応外部アドバイザー確保事業といたしまして、児童虐待防止地域協議会を実務者会議等において、児童相談所OB、医師、弁護士、学識経験者等に参画していただき、専門的な立場から助言を仰ぎ、児童虐待困難事例につきまして適切な対応をしようとするもので、いずれも財源は全額、大阪府の新子育て支援交付金を充当しようとするものでございます。